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2023年1月1日−12月31日


 

1.道の駅・うきはで、買い物。イチゴを1箱購入。安かった

2.次は久留米市京町の久留米梅林寺の梅を見に行きました

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5.メジロがたくさん飛んで来ました

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11.メジロ、あちこちの梅の花を、つついていました

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12−2.

14.鳥が口ばしに、葉をくわえて飛んで来ました

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2023年1月1日−12月31日


   3月6日(月)

   道の駅・うきは
 英彦山から、小石川村、東峰村を経由して、朝倉市方面に抜けました。すると、九州北部豪雨で、大きな被害を受けた
 地域に出ました。
 かなり、工事が進んでいましたが、まだ、復興途中と言う感じでした。
 ひとつの集落が、ごっそり、濁流に呑み込まれた場所を通ると、心が痛みました。

 その後、道の駅・うきはで休憩。
 弁当や、果物を購入。
 ここは、桃の季節になると、休日の朝一番に行っても、売り切れ。3回行って、同じ目にあいました。
 もう、休日には、2度と行くもんか・・・と思っていました。
 桃の時は、急遽、近くの「道の駅・原鶴」に移動して、そちらで桃を買えたので、無駄には、なりませんでしたが
 「桃と道の駅・うきは+休日」の組み合わせは、自分にとって、鬼門です。

 今は、イチゴの季節の終わりがけ。
 この日は、平日。
 行ってみると、訳アリの1箱でいくら・・・と言うものもありました。
 そんな中、訳アリではないのに、1箱900円、1000円のイチゴもありました。それを購入。
 1箱に、たくさんのイチゴが入っており、ほぼ、甘くて美味しかったです。大満足。

 弁当類は、以前より、全体的に、値上がりした感じでしたが、おにぎり系で、お買い得な商品も残ってました。
 いくつか、購入して、昼食にしました。


   発心公園
 その後、久留米市方面に進みました。
 途中に、「河津桜ではないのに、他の場所より、早く咲く桜がある公園」として有名な、
 「発心公園」に、桜の様子を見に行きました。
 しかし、2023年に関しては、もう、3月になっているのに、つぼみのつの字もなし。
 全く、開花の雰囲気がありませんでした。
 2022年は、3月中旬には、満開に近かったのに・・・やはり、2023年は、全体的に、開花が遅れているようです。


   久留米梅林寺
 そのまま、久留米市内に進みました。
 うきは市から久留米市に向かう途中、どこの家の庭にも「しだれ梅」が、美しく咲いていました。
 このエリアは、花や木を「売り物」として、育てている場所も多い。
 「売り物」として植えてある梅もありましたし、個人宅の庭に、植えてある梅も、たくさん、目にしました。

 そして、更に、久留米市内中心部に進むと「梅林寺」と言う表示が出ました。
 「梅林寺」と言う位なので、梅の花が、咲いていると思いました。

 行ってみると・・・やはり、梅の花、満開でした。大満足。
 じっくり、園内の梅を楽しみました。

 メジロが、たくさん、飛んで来て、梅の花をつついていました。
 鳥が、口ばしに、葉っぱをくわえて、枝の切れ目の穴に入って行ったのを見ました。
 ここが、寝床なんですね。
 こうやって、野生の鳥は、自分の居場所、身を守る場所を、確保しているのだと思いました。


   八所宮(はっしょぐう)の梅
 次に、宗像市(むなかたし)の八所宮(はっしょぐう)の梅を見に行きました。
 入り口の鳥居の左側の梅の木に注目しました。

 1本の梅の木なのですが、枝によって、白色、ピンク色の2色が咲いていました。
 こんな木も、めずらしい。
 さらに、よく見てみると、1輪の花の中で、白色と、ピンク色の花びらが、混同しているものもありました。
 しかも、5〜6輪が、「白とピンクの花びら」が、混同して咲いていました。
 これには、感動。

 あるテレビ局に、投稿すると、連絡があり、翌日、天気予報で、紹介されました。
 地元ローカルエリア向けの番組なので、全国ネットでは、紹介されていませんが、うれしかったです。


   東郷神社のミツマタ
 福津市にある、東郷神社のミツマタを見に行きました。
 ミツマタは、紙の原料になります。
 その紙は「お札」に使われます。
 金運アップするように、毎年、ミツマタの花を見に行きます。
 香りも良いです。

 標高600〜650mにある、英彦山のミツマタは、やっと、つぼみが開きかけている状態でした。
 一方、海が目の前の福津市の東郷神社のミツマタは、すでに、開花していました。
 と言っても、完全な開花ではなく、8割咲いている状態。
 やはり、2023年は、ミツマタの開花も、例年より遅いようです。
 ちなみに、東郷神社には、赤色のミツマタは、ありません。


    猫のひなめぐり
 宮若市(みやわかし)まで、「猫のひなめぐり」を見に行きました。
 宮若市と言えば、「招き猫・追い出し猫」が有名です。とにかく、猫を大々的にアピール。
 宮若コミュニティセンター前の交差点には、デーンと、大きい招き猫・追い出し猫の銅像が立っています。

 ゆるキャラも存在しています。ゆるキャラの名前は、さくらちゃん。本物に2回程、遭遇した事がありますが、かわいい。
 最近は、さらに「たまちゃん」と言うキャラクターも誕生したようです。でも、「たまちゃん」は、見た事がありません。
 早く見てみたい。
 でも、2月23日には、この2つのゆるキャラが登場したとの事。知らなかった〜。知っていたら、行ったのに・・・

 とにかく、宮若コミュニティセンターを中心として、あちこちに、猫のひな人形が、飾られていました。
 追い出し猫本舗の中には「猫神社」があります。
 そのお店の中には、たくさんの追い出し猫グッズや、猫ひな人形が売られていました。
 
 でも、この日、街の中で、1匹の本物の猫とも、遭遇する事がありませんでした。


   河津桜
 宮若コミュニティセンターの入り口に、河津桜が3本、満開の状態で、咲いていました。
 鳥も、花びらをつつきに来ていました。人間と、かなり近い距離にいるのに、逃げませんでした。

 少し離れた場所にある「宮若市役所」の庁舎の中にも、ミニ猫ひな人形が飾られていました。
 いやされました。



   3月7日(火)

   満月
 そして、3月7日(火)の満月を撮影しました。
 とても、きれいでした。


   




 つづく

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18.鳥は、木の枝の切れ目の穴に入って行きました。ここが、寝床のようです

19.久留米梅林寺の真横は、筑後川です

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27.宗像市(むなかたし)の八所宮(はっしょぐう)の梅を見に行きました

28.入り口左側の梅の木が気になりました

29.1本の梅の木の中から、白色とピンク色の花が、混同して咲いていました

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31.さらに、花びらが、白とピンクの2色になっていました

32.この梅の木の花を見ると、白とピンクの混同の花は、5〜6輪ありました

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39.福津市の東郷神社にミツマタを見に行きました

40.英彦山のミツマタは、まだ、咲いていませんでしたが、こちらは開いてました

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42.まだ、完璧な開花ではありませんが、ほぼ、開花状態

43.ミツマタは、お札の紙の原料になります

44.金運アップしますように

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46.東郷神社には、赤色のミツマタが、ありません

47.宮若市(みやわかし)の猫のひなめぐりに行きました

48.宮若市は、招き猫と、追い出し猫が有名

49.追い出し猫本舗のお店の前

50.店内に猫神社があります。合格祈願が出来ます

51.猫のひな人形、たくさんの種類、売っていました。追い出し猫グッズも多数あります

52.宮若市のあちこちに、猫のひな人形が飾られています。これは、銀行前の猫ひな人形

53.ひびき信用金庫の前のガラスケースの中に飾られていました

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55.宮若コミュニティセンターハートフル内の猫ひな壇

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63.宮若コミュニティセンター前の河津桜が満開でした

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69.宮若コミュニティセンター前交差点に設置されている、さくらちゃん

70.ゆるキャラもいます。この日は、逢えませんでした

71.次は、宮若市役所庁舎に移動。ミニひなかざりがありました

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77.2023年3月7日(火)の満月

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