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2024年1月1日−12月31日


 

1.2024年5月4日(土)、博多どんたく、岩田屋三越ステージを見に行きました

2.前川清さんの娘さん、侑那(ゆきな)さん率いるバンド、ダイア・ウルフのステージ

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5.SHISYO(ししょう)さん

6.体重160kgだそうです

7.ユキナさん

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9.前川清さんの息子さん、紘毅(ひろき)さん

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2024年1月1日−12月31日




   5月4日(土)


   博多どんたく2日目
 この日は、博多どんたく2日目。
 いつも、親戚が、どんたく隊で、市内のいくつかのステージでの団体参加をしていますが、
 2024年に関しては、他の用事があり、団体への行事には、不参加との事。
 すると・・・紘毅(ひろき)&Dire Wolfのステージがあるとの情報を、
 ラジオ番組で知り、行ってみる事にしました。


   岩田屋三越ステージ
 紘毅(ひろき)&Dire Wolfのステージは、この日、4ヵ所での予定でした。
 その中で、自分の他の予定との関係から、昼12時〜の最初のステージのみ、観戦可能でした。
 そこで、出掛けました。
 午前11時20分頃、現地に到着。
 しかし、岩田屋本館前のステージで、待機している人、ほぼ、いない。
 ステージ前に、椅子が並べられ、結局、自分が、一番最初の一番前の席に着席する事が出来ました。

 午前11時50分頃から、既に、公開リハーサルが始まり、本人達が、登場。

 写真撮影、動画撮影は、OKなので、じっくり、写真を撮らせてもらいました。

 紘毅(ひろき)&Dire Wolfと言っても、ピンとこない人がいるかもしれません。

 前川清さんの息子さん、娘さんが登場するステージと言うと、少しは、わかる人がいるかもしれません。
 息子さんは、紘毅(ひろき)さん。
 娘さんは、侑那(ゆきな)さん。
 侑那(ゆきな)さんは、Dire Wolfと言うバンドスタイルで活動中です。

 歌は、二人とも、抜群にうまいです。
 侑那(ゆきな)さんは、イラストも、得意です。


 九州エリアでは、前川清さんが、各地をブラリ訪問する「タビ好き」と言うテレビ番組が、
 日曜日の昼、放送されています。
 (福岡県の場合は、KBCで、日曜日 昼12時〜午後1時まで放送)

 「タビ好き」と言う番組の認知度は、九州圏において、高齢者中心に、異様に高く、知っている人は多いようです。
 この番組に、前川清さんと、アシスタント役として「えとう窓口さん」が、出演していますが、
 最近は、「紘毅(ひろき)さん」がアシスタントで出演している放送回があったり、
 「侑那(ゆきな)さん」が、アシスタントで出演している放送回があったり・・・と言う放送回が増えています。

 九州圏+タビ好き放送エリアでは、かなりの知名度がありますが、関東圏では、恐らく、ほぼ、知名度ゼロ。

 自分が関東圏で暮らしている時は、関東圏のテレビ・ラジオで、紘毅(ひろき)さんや、侑那(ゆきな)さんなどの
 名前を見聞きする機会は、ほとんど、ありませんでした。

 九州圏では、知名度も高いのですが、この日のステージは、楽勝で、ゆったり見る事が出来ました。
 それにしても、二人とも、歌は、とてもうまい。安心して聞いていられます。
 音域も広く、高音も、楽々出せます。
 もっと、チャート的に、上に行って欲しい二人です。


   サイン会
 この日は、この後、どんたくステージが、あと3ヵ所で、予定されていました。
 それとは別に、更に、近くの「新天町」のレコード店(CD販売店)でのCD即売会・2ショット写真会、サイン会が
 開催されるとの事でした。

 自分も、このステージの直後、新天町のCDショップ前に行った所、まだ、準備中で、CDを並べ始めていた所でした。

 自分は、この後、別の用事があった為、時間が合わず、残念ながら、CD即売会まで、待つ事が出来ませんでした。
 残念です。


   趣味活動
 この日は、午後、自分の趣味活動の予定があり、出掛けました。
 こちらは、最近、中高生クラスの参加者が、かなり減りました。
 ちびっ子は、そこそこいます。
 あとは、大人の皆さんが、2セット+ジュニア1セットでまわすパターン。
 最近、このパターンが増えました。
 楽しめました。



   5月5日(日)

   南さつま市へ

 大型連休の5月3日〜5日、毎年、鹿児島県南さつま市で「吹上浜 砂の祭典」と言うお祭りが
 開催されています。
 ここ3年、通っています。2024年も行く事にしました。

 過去2回に比べると、行動制限がなくなったからなのか、混雑度合いが増えていました。

 遠方から移動すると、どうしても、到着時間が、昼近くになり、一番、行く人が多い時間帯だったようです。
 駐車場も、第5駐車場まであったようですが、どこにあるのか?案内が一切ない。

 過去2回、シャトルバスで往復できる駐車場を覚えていたので、行ってみると、今回、その臨時駐車場だった場所、
 「宅地分譲中」の旗が立っており、臨時駐車場の場所が、変わっていました。

 結局、第三駐車場に、上手く停める事が出来て、会場まで、徒歩で行く事が出来ました。

 メイン会場に、行ってみると・・・人は、これまでより一番多い感じ。
 海外からのお客さんが、過去2回は、ほぼ、いなかったのに、今回は、増えていました。

 しかし、2024年の砂の祭典は、展示物が、全体的に、いま一つ。

 それぞれに、一つ一つ、一生懸命作られており、すごいのですが、メインとなる砂像のインパクトが、いま一つ。
 2023年までは、中央に、デーンと大きな砂像があったのですが、今回は、全体的に、こぶりの物が
 たくさん並んでいる感じ。

 福岡県芦屋町の砂の祭典を、毎年、見に行っている立場からすると、
 「わざわざ、南さつま市まで来るまでもなかった」と言う感じでした。
 福岡県芦屋町の砂の祭典の方が、もっと大きな砂像が、たくさん、並んでいます。

 福岡県芦屋町の砂の祭典は、入場料が必要。
 こちらの吹上浜の砂の祭典は、入場料も、駐車場代も、無料。
 これだけは、ありがたいのですが、2023年までに比べると、全体的に、こぶりになり、パワーダウン感が否めませんでした。

 こちらは、南さつま市役所会場以外、合計3ヵ所に分かれて、砂像が展示されています。
 2024年は、他の会場へ、移動するにも、あまりにも人が多く、結局、他の場所への移動は、断念し、見ませんでした。

 あと「吹上浜 砂の祭典」と名付けられていますが、実際は、南さつま市役所と、その周辺での開催です。
 2年前は、最終日の午後2時過ぎに来た為、人もほぼ、帰っており、余裕で見られましたが、今回も、夕方にすれば良かったかもしれません。

 砂像の規模が小さくなったのは、残念。

 今回が、南さつま市の砂の祭典の「見納め」となったかもしれません。
 2025年は、来ないかもしれません。


   南さつま市ドライブ
 砂の祭典が、いま一つだったので、早めに切り上げて、南さつま市のお勧めドライブコースを参考に、移動しました。


   くじらの眠る丘
 最初は、くじらの眠る丘に行ってみました。
 くじらの形をした建物の中に、展示品がありました。良い感じです。


   大浦特産品直営所 ふるさとくじら館
 すぐ横に、ふるさとくじら館と言う直売所がありました。
 ここで、弁当購入し、車中で食べました。


   東シナ海展望所
 そのまま、南下し、東シナ海展望所に行ってみました。
 絶景が広がっていました。感動ものです。


   パラグライダー発信所
 東シナ海展望所から、少し離れた所に、パラグライダー発信所と言う展望所がありました。
 こちらにも、行ってみました。
 こちらは、吹上浜が見える位置にありました。


   星降る丘展望所
 最後に、星降る丘展望所に行ってみました。
 所が、ここ、途中に駐車スペースがあり、そこから、更に奥に行く道があるのですが、細い。

 途中の駐車スペースに停止して、展望所を目指すには、長い急な階段を上る必要がありました。
 でも、根性で、徒歩で、階段を登って展望所に行きました。
 約200段程度だったと思います。

 しかし、展望所に行くと、そこにも、駐車スペースがありました。
 車で、展望所の直前まで、来られる事がわかり、再度、階段を下って、広い駐車場に戻りました。

 そこから、再度、車で、展望所直前の駐車場に向かいました。
 所が、この区間、道路が狭い。対面から、車が来ると、どちらかが、途中で、バックしなければならない。

 そして、展望所の最後の最後に「鋭角に曲がるカーブ」があります。
 これも、大きな車では、かなり気を遣いました。
 普通乗用車サイズだと、切り返しが2〜3回、必要です。

 最低でも「アラウンドビューモニター(バードビューモニター)」が装着された車ではないと、
 脱輪するか、角にこすりそうな程、大きな車で行くのは、厳しい。
 軽自動車は、比較的、楽に曲がれるとは、思いますが、それでも、油断すると、傷を付けそうです。

 何とか、展望所直前の駐車場に、車で移動しました。
 (帰りは、同じカーブ、大回りで曲がれるので、帰りの方が、楽に曲がれました)

 星降る丘展望所は、他の東シナ海展望所と、見る景色は、似ていますが、唯一、違う景色がありました。


   開聞岳
 星降る丘展望所の展望台の一番高い場所に登ると、遠くに、うっすら、開門岳が見えました。
 これには、感動しました。

 このエリアの展望台で、開聞岳が見えたのは、この「星降る丘展望所」だけです。
 得した気分になりました。

 ちなみに、帰り道、展望所から、広めの場所まで、下っていると・・・
 かなりの勢いをつけた、軽自動車が、カーブの奥から、突然、姿をあらわし、双方、急ブレーキ。
 こちらも、かなり、慎重に運転していましたが、相手方は、まさか、対面から、
 車が来るとは、思っていなかったようです。

 こちらは、いつ、対面から、車が来るのか?わからない・・・と慎重移動していたので、無事でした。
 やはり、道が狭い所は、走りたくないです。



   007記念碑
 展望台の道路から、やっと、幹線道路に戻りました。
 しかし、そこから先の幹線道路も、所々、離合不可能な狭い場所が、何度もあらわれました。
 半島を巡る道路、狭い事を知りました。

 何とか、対面からの車の遭遇もなく、007記念碑に到着。
 ここで、007の映画が撮影されたとの事。
 撮影スポットは、何ヵ所か、あります。

 それぞれに、案内板が立っており、どんなシーンを、どこで撮影した・・・と、解説されていました。

 復路は峠越えの道路を避け、半島の海沿いを走る道路で、再度、南さつま市役所方面に
 戻りましたが、半島の海沿いを走る道路も、全体的に、狭い場所が多めでした。

 展望台への峠越え道路ほど、狭い場所は、少なかったものの、気の抜けない場所が多く、
 走りにくいと感じました。






 つづく

17.2024年5月5日(日)、鹿児島県南さつま市の「吹上浜・砂の祭典」に行きました

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41.2024年の砂の祭典は、いま一つ。芦屋の砂の祭典の方が、見ごたえがありました

42.2024年は、制限なし開催のため、最終日でも人が多く、駐車場も大混雑。来年以降は多分行かない

43.くじらの眠る丘

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45.くじらの骨

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48.くじらの眠る丘の横にも、少し、砂の飾りが展示されていました

49.南さつま市の展望台を見てまわりました

50.まずは、東シナ海展望所

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57.次は、パラグライダー発信所

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61.次は、★降る丘展望所

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67.わかりにくいですが、星降る丘展望所からだけ、開聞岳がうっすら見えました

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69.007撮影記念碑を見に行きました

70.この周辺で、007の映画が撮影されました

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