[PR]
犬
2024年1月1日−12月31日
|
1. |
2. |
3. |
4. |
5. |
6. |
7. |
8. |
9. |
10. |
11.南さつま市の万世特攻平和祈念館に立ち寄りました。入場料300円必要です |
12. |
12−2. |
14. |
15. |
16. |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2024年1月1日−12月31日 5月5日(日) 南さつま海道 007記念碑を見た後、近くにあるコーヒー店で、ボンド・コーヒーを飲もうか?迷いました。 しかし、大型連休中で、混雑しているように見えた為、今回は、通過しました。 そして、半島の海沿いを巡る「南さつま海道」を走りました。 所々、展望所があり、そこに立ち寄りました。 風が強く、涼しい日になり、快適で、楽しめました。 万世特攻平和祈念館 次は、南さつま市の中心地に戻り、万世特攻平和祈念館に立ち寄りました。 ここは、入場料300円必要です。 一般的には「知覧(ちらん)町」の「知覧特攻平和会館」が有名ですが、南さつま市にも、 万世特攻平和祈念館があります。 見てみました。 1階は、撮影可能。2階は、特攻隊員が、家族に向けて書いた手紙など、リアルな物が展示されており、 個人情報にもなる為、撮影禁止でした。 でも、当時の日本語、何を書いてあるのか?解読が難しい・・・ だいたいの事は、何となく、わかりますが、全く、わからない表現も、混在しています。 漢字も、今と違い、難しい文字が多い。 また、筆で書かれており、達筆の手紙が多い。 まだ、100年経過していないのに、同じ日本人の、同じ日本語が、解読困難。 これから、100年後、今の人達が使っている日本語、100年後の人達に、伝わるのか? と思いました。 とにかく、平和が、100年後も、200年後も、ずっと、続いて欲しいと思いました。 AZ HOTEL伊集院店 今回は、南さつま市の砂の祭典会場から、一番近い「AZ HOTEL川辺店」が、シングルしか空室がなかった為、 AZ HOTEL伊集院店を予約しました。 南さつま市役所から、約40km程ですが、郊外道路なので、アッと言う間に移動出来ました。 ホテルチェックイン前、ホテル近くの大型スーパー「ニシムタ」で、夕食の弁当を購入して行く事にしました。 すると、午後5時過ぎの時点で、弁当が、半額になっているものがあり、半額弁当を、購入しました。 AZ HOTEL伊集院店については、予約したのが、出発の前日、5月4日の昼。 それでも、2段ベッドの部屋が空いていました。 2段ベッドの部屋、朝食ビュッフェ付きで、2人料金7040円です。一人の料金ではなく、2人合計で、7040円の朝食付きです。 AZ HOTEL、島根県や、鳥取県にないので、早く、作って欲しいです。 5月6日(月) 道の駅・水俣 朝食後、ホテルをチェックアウト。天気は、予報通り、大雨でした。 道の駅・水俣に到着したのは、午前9時30分前。 水俣市近辺に行くと、雨は、小雨になっていました。 バラが、満開の見頃だったので、じっくり見て行く事にしました。 雨は、自分達が、バラを見ている時間帯については、傘がなくても、見てまわれる程度の雨になっていました。 そして、雨の為、来客数が少なく、バラ園目の前の駐車場も、ガラガラでした。 ゆったり、バラの花を見てまわりました。 荒尾干拓水鳥・湿地センター その後、宇佐美で給油。そして、荒尾方面に移動。 丁度、有明海が、中潮の干潮で、大きく潮が引いていました。 有明海の干潮の風景、感動します。 思わず、荒尾干拓水鳥・湿地センター前に行き、休憩。 施設内も無料で見られるので、見学しました。 すると、むつごろうを見る事が出来ました。 横ではなく、前に移動するカニも見る事が出来ました。 5月10日(金) 日本経済大学の池 日本経済大学内部にある池の白鳥の子供が生まれたばかりとの報道がありました。 まだ、母親に、5羽がついてまわる状態。 この子供の白鳥は、数ヵ月で、大人と同じ大きさに成長するとの事でした。 一般の人も、この池は、見る事が出来るとの事で、行ってみました。 すると・・・バラ園があったり、一般開放されていて、良い雰囲気の場所でした。 自分の場合、山梨県の山中湖の白鳥を何度も見ており、そこも、行くタイミングによって、 生まれたばかりの子供の白鳥が、母親・父親白鳥の後をついて泳いでいる姿を見た事がありますが、 久々に、この姿を見る事が出来ました。 山中湖の白鳥の方が、大人も、子供も1サイズ大きい印象ですが、どちらにしても、カワイイ。 見に行って良かったと思いました。 無料一般開放している、日本経済大学さんにも感謝です。 味坂(あじさか)ポピー園 小郡市の味坂(あじさか)ポピー園が、見頃との事で、日本経済大学に行った足で、小郡市まで、向かいました。 1年前も、ここのポピー園を見に行きましたが、雨天の後だと、足元が、グチャグチャのドロドロになる為、 好天続きで、土が乾いているタイミングで、ゆったり、ポピー園を見る事が出来ました。 5月11日(土) 伊都菜彩(いとさいさい) 久々に糸島市の直売所、伊都菜彩に買い物に行きました。 AM9:30過ぎに到着するように行くと、店舗の少し手前から、ノロノロ運転。 自分が行った方向からは、多少、駐車場に入る為に、ノロノロ運転になった程度ですが、 反対方向から来る車両は、大渋滞になっていました。 店舗内も、ごった返し過ぎ。 弁当コーナーなどは、弁当を、じっくり見たいのに、レジ待ちの行列が長すぎて、売り場の商品を、 見てまわる事も、難しい状態でした。 レジは、合計15台程ありましたが、どれも、長蛇の列。 年末の買い物の時のような状態です。 ポイントカードの期限が、そろそろ、切れそうだったので、久々に訪問したのですが、 ここは、もう、気軽に来る事が出来ない程、混雑度合いが、激しくなり過ぎてしまいました。 ちなみに、駐車場の混雑が落ち着き、売り場の人、レジ待ちの人が減った時点で、 行けば良いと思うかもしれませんが、このような直売所系、道の駅系は、昼過ぎに行くと、 もう、新鮮で、買いたかった野菜類、果物類、魚介類は、ほぼ、売り切れていたり、 弁当も、ほぼ、なくなっていたり・・・と言う事が多い。 その為、このような直売所系は、午前10時〜12時前後までが、買いたい物を買うための時間です。 スーパー系は、昼過ぎにいっても、野菜類や、弁当類などが売り切れになっている事は、ほぼ、ありませんが、 直売所系は、昼過ぎに行くと、「買いたい物が、何もない」と言う事になる店舗が多いのが、難点。 道の駅・宗像も休日になると、もう、昼12時過ぎは、弁当類、ほぼ、欲しい物は、なくなってますし、 魚介類は、冷凍以外の物は、すっからかんに、なくなってます。 道の駅・うきはに関しては、桃のシーズンになると、午前10時過ぎに行っても、 もう、桃が全て売り切れと言うのを、3回経験した事があり、道の駅・うきはに関しても、 人気フルーツについては、買いに行かなくなりました。 道の駅・うきはに近い、道の駅・原鶴だと、多少、残っている率は、高くなります。 あと、JA直売所系の耳納の里も、そこそこ、残っている事が多いですが、どこも、 休日になると、午前中は、混雑します。 それにしても、伊都菜彩の混雑のすごさは、「久々に人酔い」してしまい、気分が悪くなると言う状態。 これには、まいりました。 以前は、年末以外、こんなに混雑していなかったと思うのですが、混雑度が、パワーアップしていました。 もう、積極的に、伊都菜彩まで、行く事は、ないと思います。 虹の松原 伊都菜彩での人酔いをさます事と、直売所系では、売っていない他の食品系を買う為、 イオン系に移動。 そこでは、ゆったり買い物出来ました。 その後、虹の松原に立ち寄り、海辺で、弁当を食べました。 虹の松原、砂浜が、かなり浸食している気がしました。それとも、たまたま、段差が出来ているだけでしょうか? 以前の奈多海岸も、最初の頃は、こんな状態でした。 そして、浸食が激しくなってました。 虹の松原の砂浜が、このまま残りますように。 この日は無風から、時々、微風が吹く程度。 ウィンド・サーフィンは、出艇していない・・・と思っていたら、遠くに、微風で時々走っている ウィングが、海面に見えました。 ウィングや、フォイルは、従来のウィンド・サーフィンの道具より、微風で走るようになっており、 風待ち度が低くなり、予想外に、ここ5年前後で、一気に普及。 自分は、ウィングや、フォイルに移行する前に、ウィンド・サーフィンについては、卒業する事にしました。 ウィンド・サーフィンの道具は、とにかく、耐久性が低く、良く壊れるし、購入するには、かなり高額。 油田王、炭鉱王、セメント王の家系ではないと、無理。 良く、若い人が、やっているな・・・そんなに経済的に余裕あるの?と思いますが、 もう、自分は、10〜15年程、かなり打ち込んだ時期があり、プレーニングと言う領域まで、到達出来たので、 これ以上、ウィンド・サーフィン系を追求するのは、やめる事にしました。 ショップに所属しないと、海のスポーツは、海のコンディションが、急に激変した時のレスキュー体制の関係もあり、 危険です。 道具だけ、ショップで入手し、フリーで、やっている人もいますが、フリーの人は、事故リスクが高くなります。 ショップに所属すると、艇庫代が、年間数万円必要。 それだけでも、無駄な出費。 あと、海のスポーツ、やはり、海上で、突然、道具が壊れて、動けなくなる・・・と言う可能性も高くなります。 自分も、海上で、突然、マストがバキンと折れて、たまたま、近くにいた顔見知りが横切ってくれたので、 レスキューを求める事が出来て、助けてもらった事があります。 ただ、ウィンド・サーフィンをやったおかげて、命を守る大切さ、海のコンディション、上空の雨雲などを見て、 天候の変化を判断する必要性、風向きや、風の強さを判断する力などを学ぶ事は、出来ました。 自然を相手にしたスポーツをやる人は、海のスポーツに限らず、登山とか、他のスポーツの競技者も 自然を見ながら・・・と言う事は、先輩達から、ビシッと、たたき込まれると思いますが、それらを 知る事が出来ただけでも、意味は、あったと思います。 ま、もっと、時間や、経済的な余裕が出来た時に、過去にお世話になったショップに、 1日レンタルなどで、体験程度に、やる事は、あるかもしれませんが、本格的に、道具揃えて、ショップ所属して、 フォイルや、ウィングをやる・・・と言う事は、恐らく、もう、ないかな・・・と思います。 趣味活動 一方、やめる事なく継続している、別の趣味活動。 この日も、結局、行く事にしました。 こちらは、インドア競技。 ここの所、大人、7〜8人と言うパターンが多く、ちびっ子1セット、 大人とジュニアで、学生入れて3セット作って、まわすパターンが多いのですが、 この日は、ちびっ子1セット、ジュニアを3人対3人にして1セット、 大人1セットで、まわしました。 そこそこ、楽しめました。 つづく |
17. |
18. |
19. |
20. |
21. |
22. |
23. |
24. |
25.ホテルチェックイン前に、ホテル近くのスーパーで夕食購入。弁当半額でした |
26.AZ HOTELに宿泊。前日予約で、空室有りでした |
27.2段ベッドの部屋を予約。2人で朝食付き7040円 |
28.朝食はビュッフェスタイル |
29. |
30. |
31.帰り道、道の駅・水俣で休憩 |
32.バラが満開の見頃でした |
33. |
34. |
35. |
36. |
37. |
38. |
39. |
40. |
41. |
42. |
43. |
44. |
45. |
46. |
47. |
48. |
49. |
50. |
51. |
52. |
53. |
54. |
55.荒尾の干潟水鳥湿地センター前の海を見ました |
56.丁度、中潮の干潮でした |
57.有明海の干潮は、感動的 |
58. |
59.荒尾干拓水鳥湿地センター内に、むつごろうを見る事が出来ました |
60. |
61.横ではなく、前に移動出来るカニも見る事が出来ました |
62. |
63.日本経済大学の池 |
64. |
65. |
66. |
67. |
68. |
69.味坂ポピー園 |
70. |
71. |
72. |
73. |
74. |
75.虹の松原 |
76.浸食大丈夫でしょうか? |
BACK |
NEXT |
MENU |