[PR]

2024年1月1日−12月31日


 

1.9月15日(日)、築上町の正光寺の「白い彼岸花」を見に行きました

2.2024年は猛暑の為、咲き始めが遅く、更に、イノシシなどに食べられ、咲いている量が少ないとの事

3.

4.

5.風鈴もありました。涼しい雰囲気でした

6.

7.築上町のメタセの杜で、弁当を購入し、広場で食べました

8.その後、天神に行きました。中洲JAZZを開催中。ゲスト見たくて行きました。とても暑い

9.

10.中洲JAZZイベントと全く別の天神中央公園で、偶然、別イベントのゲストを見かけ、ビックリ

11.globeのマーク・パンサーさんが、globeの曲を掛けながらDJしてました

12.一眼レフカメラ修理中だったので、スマートフォンで撮影するのが、せいいっぱい

12−2.

14.9月19日(木)近所散歩中、黄色い彼岸花を見つけ撮影

15.

16.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2024年1月1日−12月31日



   9月15日(日)

   築上町・正光寺「白い彼岸花の里」
 この日は、白い彼岸花が、たくさん咲く事で有名な築上町の正光寺に行きました。
 行くと、一応、白い彼岸花は、咲いていましたが、「2024年は、猛暑の為、開花が遅い」との事。
 さらに、「イノシシなどの野生動物に、芽を食べられており、本数が減っている」との事。
 一応、柵を作って、守っており、被害が、最小限になるように、対策していました。
 風鈴エリアもあり、涼しく感じました。


   メタセの杜
 その後、メタセの杜に移動。弁当を購入。公園の木陰で、弁当を食べました。


   中洲JAZZ
 その後、福岡市内に移動。途中、ある趣味活動の「試合に、是非、参加して欲しい」と至急連絡がありました。
 しかし、その試合は「この日の夜」でした。

 自分は、中洲JAZZを見に行く予定にしていた上に、趣味活動に必要な道具類を取りに帰ると、時間的に間に合わない。
 せっかく、お声をかけて頂いたのですが、「当日の数時間前の突然の連絡」では、調整出来ず、断念しました。

 そして、福岡市内に移動。
 中洲JAZZを見た事がなかったので、行ってみました。
 天神から中洲にかけて、複数のステージがあり、色々なJAZZアーティストが歌っています。無料イベントなので、誰でも見られます。

 メインステージには、この日、水谷八重子さん(友近さん)、森口博子さん、ケミストリー、佐藤竹善さんが登場。
 でも、この日、ものすごく暑く、会場付近を歩いていると、無料で、うちわを配布しており、頂きましたが、どれだけ、
 ウチワをパタパタしても汗が出てくる。
 それに、人混みは、苦手。

 そこそこ、中洲JAZZは、雰囲気を楽しむ事が出来ました。
 無料の音楽イベント、福岡市内は、この週末だけに限らず、違う週末にも行われており、音楽を楽しむには、良い町だと思います。

 でも、9月は、以前なら、涼しくなる時期で、心地良く見られるのですが、猛暑が9月末まで続く気候になってしまい、
 猛烈に暑い。9月イベントは、今後、10月イベントにズラして欲しいと思いました。


   globeマーク・パンサーさん
 中洲JAZZ見学のため、あちこち歩いていると、隣の天神中央公園で、ビール系の別イベントも行われていました。
 そこにステージがあり、行ってみてビックリ。

 globeのマーク・パンサーさんが、globeのヒット曲の音源を使って、DJプレイしていました。
 しかも、マーク・パンサーさんの登場を知っている人は、最初、ほとんどおらず、皆さん、サプライズ的に、ビックリしていました。
 こんなに近くで、マーク・パンサーさんを見られるとは・・・中洲JAZZの良かったですが、マーク・パンサーさんを
 見られた事も、良かったと思いました。



   9月19日(木)

   黄色い彼岸花

 近所を散歩中、偶然、黄色い彼岸花を見つけました。写真撮影しました。


   9月20日(金)

   山口・広島方面へ


 今回、山口県の周防大島に行った事がないので、行ってみる事にしました。


   長沢ガーデン・レトロ自販機
 今回は、基本的に、一般道路で行く事にしました。
 まずは、長沢ガーデンで休憩。レトロ自販機は、2台の内、1台は調整中。1台は、稼働中。
 何とか、天ぷらうどんを購入する事が出来ました。美味しく頂きました。


   富海(とのみ)海岸
 その後、富海海岸に立ち寄りました。
 ここは、南沙織さん、森高千里さんが歌って大ヒットした「17歳」の舞台と言われています。
 「17歳」の歌い出し「誰もいない海」と言うのは、この「富海海岸」と言われています。
 だから、一度、行ってみたかったのですが、行ってみると、9月後半と言う事もあり、本当に、誰もいませんでした。

 ただ、浸食の影響があるのか?海岸沿いは、コンクリートの階段式に固められており、砂浜があるエリアは、
 海岸の東側の片隅だけでした。
 この日、立ち寄った時間が、たまたま、満潮で、海が荒れていたから、海岸線が狭くなっていた可能性もあります。

 しかし、コンクリートブロックギリギリまで、波が打っていると言う事は、やはり、浸食の影響で、海岸線が、どんどん、
 なくなっていったのではないか?と感じました。



   周防大島
 そして、橋でつながっている、周防大島に渡りました。


   道の駅・サザンセト とうわ
 まずは、道の駅・サザンセト とうわで休憩。
 ちょっとした弁当を購入。


   星野哲郎記念館
 その後、今回の目的の一つ、「星野哲郎記念館」に行きました。
 「星野哲郎さん」と言うと、昭和の偉大な作詞家の一人です。
 都はるみさんの「あんこ椿は恋の花」、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」、
 渥美清さんの「男はつらいよ」など、昭和の時代を生きた人には、「誰でも知っているヒット曲」を
 作詞した偉大な作家さんです。

 色々なエピソードを紹介している短編動画が上映されていたり、過去の賞の受賞のトロフィーが展示されていたり、
 作詞した作品のレコードジャケットが大量に展示されていたり・・・と、楽しむ事が出来ました。


   周防大島の厳島神社
 その後、島を1周する形で、まわりました。
 周防大島の厳島神社の鳥居が、砂浜に設置されていました。


   沖家室島
 周防大島から、更に、橋でつながっている小さな島「沖家室島」にも、渡ってみました。
 島の北側の道路が、幹線道路で、道路幅も問題なく走れるのですが、これらの施設は、
 島の南側にありました。
 島の南側は、道路幅が、かなり狭い場所が多く、対向車線から、車が来ないように、祈りながら走る必要がありました。

 でも、もう、めったに、こちらを巡る機会はないと思い、南側をまわりました。
 やっとの思いで、沖家室島に渡りましたが、特に、何もありませんでした。


   広島県・宮島へ
 PM2:30頃、突然、宮島の潮が引いた状態を見てみたいと思い、潮見表を確認。
 すると、潮100cm以下で、鳥居まで歩いて行けるとの事。この日は、PM4:51に31cmが最低。
 PM5時〜6時の潮は、40〜50cmとの事。歩いて行けるので、急遽、宮島を目指しました。
 PM4:40頃、宮島フェリー乗り場に到着。偶然、1日500円(平日)の駐車場を見つけ、駐車。平日の夕方だったので、
 フェリー乗り場に近い場所の安い駐車場に停める事が出来ました。

 PM4:45のフェリーに乗りました。往復500円。(片道のみ300円)宮島汽船の方だった。JRではありませんでした。

 PM4:55頃、宮島上陸。相変わらず、鹿が多く、さらに、海外の人が、たくさん、いました。コロナの頃からは信じられない光景です。

   歩いて行けた
 鳥居は無事、歩いて行けました。曇りなので、そこそこ楽でしたが、やはり、後半は、汗ばんでしまいました。
 鳥居の足元まで行く事が出来ました。鳥居に触る事も出来ました。
 大満足です。

 PM5:50頃のフェリーで戻る事にしました。
 PM6:00頃、駐車場出発。PM6:30頃、ユメタウンで夕食購入。かなり割引されており、お得に弁当買えました。
 PM7:00頃、AZ HOTEL岩国店にチェックイン。ゆったり過ごす事が出来ました。
 ただ、どこかの運動部系の団体が宿泊しており、とにかく、ドタバタうるさい。迷惑だと思いました。


   9月21日(土)

   朝食

 ホテルの朝食を頂きました。ビュッフェスタイルなので、好きなものを、好きなだけ選べます。
 充分、満足行く朝食を食べる事が出来ました。


   長島へ
 前日、橋を渡って行ける島、周防大島、沖家室島に行きました。
 まだ、この近くで「橋で渡れる島」が残っていたので、行く事にしました。
 その島は「長島」です。
 エリアとしては「上関(かみのせき)」のエリアになります。
 上関(かみのせき)と言うと、1974年〜1975年にNHKで放送された朝ドラマ「鳩子の海」の舞台となった場所だそうです。

 子役だった「斉藤こずえさん」が出演されていた事は鮮明に覚えています。
 そのドラマの舞台との事で、長島に渡ってみると、まだ、この「鳩子の海」の舞台になったと言う看板が、残っていました。
 長島に渡ると、すぐ、展望台の公園があり、立ち寄りました。
 景色も良く、春になると、桜もたくさん咲く公園だそうです。
 そして、長島を、もっと奥の奥まで進んでみました。

 しかし、結局、何もなく、道も狭くなりそうだったので、途中で、引き返しました。


   道の駅・上関海峡
 長島から橋を渡り、道の駅・上関海峡で休憩しました。

 NHKドラマ、「鳩子の海」を記念した色々な食べ物系が、ありました。
 かまぼこ・ちくわなども有名な店があるそうで、それらをお土産として、購入しました。
 そして、帰る事にしました。


   長沢ガーデン
 帰り道も、途中、長沢ガーデンに立ち寄りました。
 レトロ自販機、行きは、天ぷらうどんしか、なかったので、天ぷらうどんを食べました。
 帰りは、肉うどんも選べた為、帰りは、肉うどんを食べました。
 美味しく、頂きました。
 一般道路で、帰りました。


   9月22日(日)

   彼岸墓参り

 お彼岸の墓参りを行いました。
 その後、八女福島の灯篭祭りに立ち寄りました。舞台の時間まで待てず、お祭り会場を少し歩いて帰りました。
 市役所横の控室、若い人達が勉強していたり・・・自由に使える事を知りました。冷房が効いた部屋で、少し休憩して帰りました。


   9月23日(月・祝日)

   ファーマーズマーケットみなみの里

 この日は、まず、筑前町のファーマーズ・マーケットみなみの里に立ち寄りました。
 ハート型に植えられたひまわりを見てみました。しかし、行ったタイミングが遅かったようで、もう、ひまわりの花、
 おわりかけていました。


   道の駅・原鶴
 その後、道の駅・原鶴に立ち寄りました。
 こちらの、ひまわりが植えてありましたが、こちらは、超・満開。見頃でした。
 たくさんの車が駐車場にあふれており、周辺道路が渋滞する位の大賑わいでした。


   鹿里(ろくり)棚田展望所
 その後、星野村の鹿里(ろくり)棚田展望所に彼岸花を見に行ってみました。
 しかし、2024年は、猛暑の為、本来なら、この時期が満開のはずなのに、ほぼ、咲いていませんでした。予想通りです。


   黒木町ヨシビ棚田の彼岸花
 あまり期待せず、鹿里(ろくり)棚田から、黒木町のヨシビ棚田に行ってみました。
 すると・・・あら不思議。こちらは、そこそこ、彼岸花、咲いていました。
 それでも、この場に偶然、居合わせた、他の人は「2024年の彼岸花は、咲き方が少ないですね」と不満を漏らしていました。

 確かに、咲き方が物足りません。もっと、密集した状態で、咲いていたのが1年前。2024年は、ここも、猛暑の影響を
 受けているようです。
 でも、そんなに離れていない鹿里(ろくり)の彼岸花は、ほぼ、咲いていないのに、こちらは、これだけ咲いている。
 場所によって、このような差が、色々な場所で発生していました。

 写真はありませんが、矢部川の河川敷の彼岸花も、このタイミングで、ほぼ、咲いていない状態でした。


   八女福島灯篭人形
 この日、丁度、灯篭人形のステージの時間に、近くに行く事が出来ました。
 しかも、会場に一番近い無料駐車場、満車かと思ったら、今回は、ガラガラでした。
 恐らく、灯篭人形のお祭りの最終日だったので、灯篭人形を見たい人は、別の日の方が、多かったのだと思います。
 と言う事で、灯篭人形、ゆっくり見る事が出来ました。



 つづく

17.山口県の富海(とのみ)海水浴場に立ち寄りました

18.南沙織さん、森高千里さんのヒット曲「17歳」の歌い出しの舞台と言われています

19.ヒット曲「17歳」の歌い出し「誰もいない海」は、この富海海岸の事

20.

21.

22.誰もいない海でした

23.周防大島の道の駅・サザンセト とうわで休憩

24.その後、星野哲郎記念館を見学しました

25.昭和の偉大な作詞家、星野哲郎さんは、周防大島出身。記念館を見学しました

26.周防大島の厳島神社の鳥居

27.

28.周防大島の厳島神社

29.周防大島から橋でつながっている沖家室島に渡りました

30.沖家室島から、周防大島に渡る橋を見た所。沖家室島、何もありませんでした

31.急遽、宮島に行ってみる事にしました

32.宮島には、野生の鹿が、たくさん。人慣れしており、餌を要求してくる鹿多数

33.厳島神社の鳥居、潮が引いており、余裕で歩いて行ける状態でした

34.歩いて行きたかった・・・やっと、念願叶いました

35.

36.

37.

38.

39.

40.

41.

42.

43.

44.

45.

46.

47.

48.

49.

50.

51.9月21日(土)ホテルの朝食。ビュフェスタイル。美味しく頂きました

52.

53.上関(かみのせき)に行きました。橋で長島に渡りました。「鳩子の海」の舞台

54.道の駅・上関海峡で休憩

55.

56.

57.帰りは、肉うどんがあったので、肉うどんを選択

58.行きは天ぷらうどんしかなかったので、天ぷらうどんを食べました

59.9月22日(日)秋のお彼岸、墓参り

60.八女福島の灯篭祭り会場。まだ準備中でした

61.9月23日(月)ファーマーズマーケットみなみの里のひまわり、終わりかけ

62.同じ日、道の駅・原鶴のひまわりは、満開。たくさんの人が来ていました

63.

64.

65.

66.

67.星野村の鹿里(ろくり)棚田展望所から見る彼岸花は、ほぼ、なし

68.2024年の彼岸花は猛暑の影響で開花が遅れていました

69.黒木町ヨシビ棚田の彼岸花は、そこそこ咲いていました

70.これでも、他の見学者は「2024年の彼岸花は、咲き方が少ない」と、言っていました

71.

72.

73.

74.

75.八女福島の灯篭人形。この日は丁度、ステージ時間に行く事が出来ました

76.
BACK
NEXT
MENU